時雨の備忘録

フリーランスになりたい社会人の奮闘記

独身という選択

こんばんは、時雨です!

今日は独身について考えていきたいと思います。

早速ですが私は独身です。彼女もいません。

周りはとやかく言ってくることもありますが、私は現状に満足しています。

理由はいくつかありますが、一番メリットだなと思うことは自由であることです。フリーランスになりたいと思っても自分の裁量で決断することができますし、何をするにも人のことを考えなくていいのは大きなメリットですね。

それと最近、職場の人の話を聞いているとやれ子供がなんちゃらで私は大変なんだと言っている人が多くいます。

私がいつも思うのは、「子供作ったのは自分たちなんだから文句言うな」です。少し過激かもしれませんが、私は決して生まれてきたくて生まれてきたわけではありません。親の勝手で生まれてしまったわけで、一人じゃ生きていけない子供は親に育ててもらうしかないわけです。なのに、その親が習い事を強制したり進路に口出ししたりするのは子供からしたら本当にいい迷惑なんですよね。

自分の選択に文句を言っている親の皆さんは本当に滑稽ですし、ただただ子供が気の毒だなぁと。

まぁ私に言ってこなければこんな毒を吐くこともなくすんだのですがそこが会社勤めの面倒なところですね、、

それでは今日はこのへんで〜!